若者が愛し、世界に誇れる鹿児島に!

こんな鹿児島県にしたい!

味噌を持っている米丸まき子

安心で健康な毎日

笑顔が絶えない暮らしには、心身の健康が大事です。そのために芸術・文化活動、スポーツ施設を充実させます。また、子どもの医療費窓口負担ゼロ化、給食費無償化、オーガニック給食推進、児童相談所体制強化、児童虐待防止策推進に注力します。さらに自然災害、地震、火山活動などへの備えを強化し日々の安心を支えます。

サイクリングをしている米丸まき子

挑戦をあきらめない社会

挑戦は、個人も社会も元気にします。県民一人ひとりの潜在能力を引き出し、ワクワクする挑戦にあふれる社会へ。誰もが夢や目標に挑戦しやすい環境を整えます。たとえば若者の進学・起業支援、女性の社会参画促進、シニアや障害者の就労支援を充実させます。挑戦をみんなで応援する、あたたかい社会風土を創造します。

桜島

実りある投資

鹿児島県は厳しい財政状況と人口減少が続いています。限られた財源の効果的な投資や、世界の人口増加を視野に入れたグローバル戦略が必要です。たとえば、県の魅力の世界発信、国内外との新たな協力関係の構築、投資や人材の流入促進などです。自ら飛び回り、「進取の精神」で持続可能な未来を目指します。

活動報告

マニフェスト

米丸まき子
米丸まき子 応援ソング
『もっと、もっと、よくなる鹿児島』

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ドルフィンポート跡地の空撮

ドルフィンポート跡地を、子どもから高齢者まで、もっと多くの人が楽しめる場に!そこで楽しむ人々の姿を見て、新体育館は、みんなが「いいね!」と賛同するところへ!

ドルフィンポート跡地の空撮

鹿児島から、
日本を変えたい。

簡単な決断ではありませんでした。考えに考え抜いた上で、チャレンジを決めました。私は、これまで県議会議員として二期五年間、子育て支援、教育改革、福祉向上、観光・農業発展、経済力アップに取り組んできました。けれども、県議会議員の立場のままではどうしても変えられない「見えない壁」があることも実感しました。その壁を突き抜けたい!という一心で踏み出した挑戦です。

なかでも大きなきっかけとなったのは、ドルフィンポート跡地の開発問題です。「あの景観の一等地を世界に誇れる場所にしたい」という私の強い願いや、多くの方々の熱い声援に衝き動かされたのです。そして何より、最後に背中を押したのは「私ひとりの力は足りなくても、みんなで力を合わせれば、もっと、鹿児島はよくなる!」という確信でした。生まれ育った鹿児島のために尽くせるなら、これ以上の幸せはありません。さまざまな人が壁を越えてつながり、県民一人ひとりが自分らしく輝く。そんな鹿児島を、みなさんと一緒につくりたい。クリーンで開かれた県政、新しい鹿児島づくりを一緒に始めましょう!

米丸まき子って、
どんな人?

米丸まき子

プロフィール

1975年5月1日生まれ。姶良市出身。牡牛座。A型。 帖佐小学校、鹿児島純心女子中・高等学校、亜細亜大学経営学部、英国ブライトン・ビジネス・スクール (MBA経営学修士) 卒業。ブランド・コンサルティング会社を経て、2007年鹿児島にUターン。家業である葬儀社と旅行会社で、仕事を通じて社会に奉仕することをモットーに経営に従事。12歳の時マーガレット・サッチャーの「争いもなく幸せに生きていける様にするのが政治です。」という言葉に触れ政治家への志が芽生える。前・鹿児島県議会議員。

【趣味】 ヨガ、サイクリング、料理、読書
【好きな言葉】 「感謝」、「念ずれば花開く」
【所属】 薩摩トライアスロンクラブ、2730地区国分ロータリークラブ、姶良市商工会女性部、姶良市国際交流協会、鹿児島県トライアスロン協会、国際ソロプチミスト鹿児島、三州倶楽部

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