鹿児島県知事選挙 一日目
いよいよ鹿児島県知事選挙の告示日です。
ところが今日は朝から嵐のような大雨。
出発式を予定していたドルフィンポート跡地でも、強い雨と風にさらされた状況でした。
しかしそんな中でも、なんと160名もの方がお集まり下さいました。
お三方の弁士から、熱い応援演説を頂きました。
まずはグッドネイバーズジャンボリー主催者でSELF監事の坂口修一郎様。
県政のあいまいな態度が、県民をないがしろにしているように感じておられるとの事でした。
続いて鹿児島県前医師会会長、鹿児島県医師連盟委員長の池田琢哉様。
この4年間で何度もガッカリさせられた、こんな事では県民の命と健康を守ることなど出来ないと仰いました。
そして地域創生アドバイザーの古木様。
鹿児島県は理想を描けず、「失われた4年間」を過ごしてしまったと主張されました。
そして米丸まき子がマイクを持ちました。
鹿児島県民一人ひとりが、もっと希望や自信を持って暮らせるような政治が必要であること。
そのためには今の仕組みを一度洗い流して、この古いシステムを変えていかなければならないこと。
今こそ、鹿児島県が変わるチャンスであること。
を、強く訴えかけました。
そして最後は「もっともっと」コールで選挙カーを送り出して頂きました。
とても強い雨風の中でしたが、お集まり頂いた皆さまの熱量はとても高く、これからの17日間を戦い抜くためのエネルギーを頂いた思いです。
長い選挙戦が始まりました。
皆さまにおかれましては、どうか米丸まき子を、最後までご支援頂きますようお願いいたします。
そして投票の際には、「米丸まき子」への一票を、どうぞよろしくお願いいたします。