約束12:地域の人々の命と健康を守る。
こんにちは、前鹿児島県議会議員の、米丸まき子です。
私のマニフェスト「もっと、もっと、よくなる鹿児島 15の約束。」の中から、【地域の人々の命と健康を守る】についてご説明します。
鹿児島県の住民が安心して暮らせる社会を実現するためには、医療・福祉体制の充実と災害対策が不可欠です。そこで、これらの政策を掲げます。
1. 県全土をカバーする救命救急センターを必要な箇所に設置します。これにより、緊急時の対応力を強化し、住民の安全を確保します。
2. 看護職や介護職の待遇を改善し、人材の確保と質の向上を図ります。待遇改善により、医療・介護現場の働きやすさを向上させ、サービスの質を高めます。
3. 災害時に迅速かつ適切な医療サービスを提供するため、災害医療体制を構築します。医療機関や自治体との連携を強化し、災害に強い医療ネットワークを整備します。
4. 鹿児島県は、南海トラフ巨大地震、集中豪雨、火山噴火などさまざまな自然災害のリスクを抱えている地域です。これに備えるため、交通インフラ、河川砂防などの県土作りを進めます。
これらの政策を通じて、地域の人々の命と健康を守り、安心して暮らせる鹿児島県を目指します。
どうぞ、米丸まき子へのご支援をよろしくお願いいたします。