約束15:県政の透明化、開かれた県庁。
こんにちは、前鹿児島県議会議員の、米丸まき子です。
私のマニフェスト「もっと、もっと、よくなる鹿児島 15の約束。」の中から、【県政の透明化、開かれた県庁】についてご説明します。
鹿児島県政をより透明で開かれたものにするために、次の5つの政策を掲げます。
1. 県民との直接対話の場として「まき子と語る会」を定期的に開催します。県民の声を直接聞く機会を設け、県政に反映させます。
2. SNSを活用し、県庁の情報発信力を強化します。県民に対して迅速かつ正確な情報提供を行い、県政への信頼を高めます。
3. 県庁職員の異動期感は通常4年ほどですが、これを8~10年とする枠を設けます。特定分野についての専門知識を高く持つ職員
4. 職員と県民との対話の機会を増やし、県民目線の働きがいのある職場作りの構築を行います。
5. 定期的な業務見直しなど、情勢変化に対応した組織体制の合理化を行い、職員が本当に求めている業務に集中できる環境を整備します。
これらの政策を通じて、鹿児島県政の透明化と県庁の開放を進め、県民との信頼関係を築きます。
どうぞ、米丸まき子へのご支援をよろしくお願いいたします。