米丸まき子を、応援したい!
vol.12「やっと動き出した薩摩の神髄」
畑中美智子さん
宮崎市和食風水® 食育師
食事指導の先生
米丸まき子さんとは、2週間の断食プログラムで食育指導をさせていただきました。お会いした時に「ものすごくオーラのある方だな。」というのが第一印象。何をされているのかわからないものの、内に秘めた力をとても感じていました。それから、プログラム終了後、ご自宅にお伺いする機会があって、ランチトークをしている時にそのオーラの背景を知って納得しました。小さい時から、政治家希望で、世界を飛び回り、思いっきりの愛を公に拡散をすることを惜しまない、桜島のような肝の座った薩摩おごじょであることを。そして鹿児島から日本へ、日本からアジアへ、アジアから世界へと、まき子さんの政治野望展開がグローバルであることに感銘を受けました。着眼大局で日々実践されているまき子さんは、公人として薩摩がいや、日本が待ち望んでいた人物です。やっと動き出した薩摩の神髄。まき子さんの底知れないエネルギーと郷土愛を持って、新しい時代を切り広げてくれると思います。これからのまき子さんのご活躍を祈念しています。https://washokufusui.com/top/
vol.11「これから鹿児島が変わるかもしれない!」
原田美佳子さん
埼玉県川越市 帯津三敬病院 医師
友人
米丸まき子さんが県議会議員にチャレンジすると知り、これから鹿児島が変わるかもしれない!と胸躍るような気持ちになりました。彼女との出会いは、私が鹿児島で定期的に開催している坐禅断食会に参加してくれたことがきっかけです。その際、主催者から「若いけれどとても面白い人なの、私は彼女が何らかの形で鹿児島を変えてくれるんじゃないかと思っているの」と紹介されました。以来、折にふれ、国内のみならず海外でもご一緒する機会に何度も恵まれ、その度に、彼女の海外での生活経験による感性の深さ、女性ならではの心配り、男まさりの大胆さ、そして新しいものをどんどん取り入れて行く懐の深さなどを知りました。私は医師で、統合医療という新しい概念を日本に根付かせようと活動しています。病気になってから病院にかかるだけではなく、健康維持に対する取り組みをもっと行い、健康に年歳を重ねるために何ができるか、そして病気になった時も病院の治療に加え、生活習慣を変えたり、メンタルヘルスの改善を行って、本来の健康な自分に近づいていくことが統合医療の主旨です。そんな私から見ても、彼女の健康と美に対する知識はとても幅広く、かつ実践を伴っています。彼女の取り組みは、これから超高齢化社会を迎える社会に大きく貢献してくれることでしょう。米丸まき子さんの活躍を心から期待しています。
vol.10「超、超パワフル」
菊野克紀さん
格闘道家
親戚
僕の可愛い従姉妹が嫁いだ先のお姉さまがまき子さんでした。従姉妹がまき子さんは超パワフルで、絶対気が合うよと紹介されて会ってみたら「超、超パワフル」。一緒にいるだけで元気をもらえます。そんなまき子さんが県政にチャレンジすると聞いた時に素直に納得しました。まき子さんみたいな方に政治家になって欲しいと思うからです。鹿児島に元気で優しい風を入れてくれるはずです。心から応援します!
vol.9「維新元年の立役者、ここにあり!」
鶴田志保さん
子ども英会話講師
友人
まき子さんとは約1か月海外生活を共にしたのが出会いでした。体力がいる現場においても明るく前向きな麻希子さんにエネルギーを頂いたこと、今でも鮮明に覚えています。帰国から十数年。いつもさりげなく気にかけ、多忙を極める中でも、改善に向けて一緒に考えてくれたまき子さんに、最終的には就職までお世話になりました。これまで、その行動力と語学力で老若男女・国籍問わず、身近な人の話に耳を傾け、関わった人たちがよりよい環境で過ごしていけるよう対峙してきたまき子さんを見てきたので、以前より、より広い世界で公の人として表舞台に立ってほしいと願っておりました。2019年は維新元年。「まき子どん」に期待しております!
vol.8「まきちゃんならぴったり!」
シッピー・大越 彩さん
異文化ライフコーチ Intercultural C&C 代表
友人
まき子さんとは、2002年にイギリスのシェフィールド大学でMBAに通う学生のための英語クラスで会いました。クラスも違い、翌年にはそれぞれ別々の大学に通い始めたので、当時はそれほど接点はありませんでしたが、現在に至るまで私のことを陰ながら応援してくれ、サポートしてくれるような友人です。彼女は行動力、親和性が誰よりも高く、自分のことより人のことを優先して考え、動いてしまうところがあると思います。人が大好きで、勉強家で、夢を高く持ち、周りを動かしながら人が一人ではなし得ないことを実現しようとし、実際具現化してきています。今回、政治の世界に足を踏み入れようという決心をしたことに関して、「まきちゃんならぴったり!」と思ったのが最初の私の反応でした。なぜなら、彼女の郷土愛、将来思考などを考えた時、進むべき道は自ずと政治の世界だろうと思ったからです。彼女は目の前にあること、成し遂げたいことに一途に向き合い、一歩ずつ先に進んでいくような政治家になるであろうと革新しています。