Author Archives: makikoyonemaru

躊躇なく他者に分け与えることの重要性 私はまき子さんと国分ロータリークラブを通じて会いました。 私は当時ロータリーの奨学生で鹿児島大学で学んでいました。 現在私はインドネシアのジャカルタに戻り、自分自身で会社を経営してます。 特に農業に関連する事業を行なってます。 また、日本のコンサルティング会社と共同で、 インドネシアの企業や政府と、 インドネシアのバイオ

まきとの出会いは、２００４年　フランスシャンベリーの語学学校。 フランス語を学んでいたのに二人とも英語ばかりで、 フランス語はなかなな上達せずでした。 私たち二人は、背も高く、横にも頑丈。 フランス人の思い描く華奢で、 小さく控えめな日本人のイメージと違ったのか、 「あなた達本当に日本人か？」 と言われてました。 似た者どうしだから仲良くなったと私は思い込ん

フランスで留学していた時に、友人から誘われたテニスで、 米丸さんにお会いさせて頂きました。 仕事の話をとても楽しそうにされているのを聞くうちに、 私も進学よりも就職が面白そうだなと思ったのを覚えています。 帰国後も主催されているイベントに誘って頂いたり、 友達を紹介してもらったりし、 私の人生の転機になったきっかけを与えて頂いた方だと思っています。 今ではあ

まき子さんとは、１年程前、今後の方向性について悩んでいた時、 高校時代の友人の信頼している方に、 「とてもグローバルで、温かい人なのでぜひ会ってみて」 と、ご紹介があり出会いました。 まき子さんのオフィスを伺った際、 まきこさんは体調不良でいらっしゃったのですが、 私のためにお忙しい中時間をつくってくださり 、初めてお会いしたのにも関わらず、 丁寧にお話しを

中学卒業後、最初の同窓会を開いてくれたのは米ちゃんでした。友だちだけでなく、先生方全員にまで声をかけてまとめてくれました。それだけでなく、今後もその会が継続するようにと、“同窓会規約”まで作ってくれたのです。そのおかげで第二回、第三回と続き、今日まで友人たちと繋がっていられます。大胆な行動力だけでなく、きめ細やかな配慮までできる米ちゃん。彼女にならみんなの想